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2025.11.26

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【コラム-病院介護】新富士病院グループの病院介護(看護助手)から始めるキャリアパスと病院介護と施設介護の違いを徹底解説!

「介護の仕事に就きたいけれど、病院介護(看護助手)と施設介護は何が違うの?」「病院の看護助手は給料が安いって聞いた…」——求職者の方からよく届く声です。この記事では、新富士病院グループの病院介護(看護助手)としてスタートすることで得られるメリットと、病院介護(看護助手)と施設介護の魅力を詳しく解説します。

中澤看護部長からのメッセージ

 介護職としてキャリアをスタートするなら、病院看護助手という選択は大きな価値があります。新富士病院グループでは、ラダー教育により一人ひとりのスキルレベルに応じた明確な目標設定が可能です。さらに、エビデンスに基づいた感染対策や緊急時対応の流れを学びながら、命を守る現場で判断力と連携力を養うことができます。
 こうした経験は、介護職としての専門性を高め、将来のキャリアの幅を広げる大きな力になります。私たちは、介護職を目指す皆さんが医療現場で確かな知識と技術を身につけ、患者さんや利用者さんに寄り添う力を育むことを心から応援しています。

病院介護(看護助手)の役割

 病院の看護助手は、患者さんの身の回りの支援(食事・排泄・入浴・移乗などのADL支援)、環境整備、看護師の業務補助(物品準備・搬送・記録補助 等)を担います。医療チームの一員として、急性期~慢性期まで幅広い疾患や状態に触れ、観察力・連携力・安全管理のスキルが日々磨かれます。医療行為そのものは行いませんが、医療現場特有のルールを身近に学べるのが大きな特長です。また、夜間・休日など医療体制が整っているからこそ、「判断と責任」の観点からも安心して介護職としての業務に没頭できると思います。

病院介護(看護助手)の魅力

医療現場でのサポート
・看護師と連携し、患者さんの身の回りのケア(食事・排泄・清潔保持など)を担当。
・医療処置の補助や検査準備など、医療に近い業務を経験できる。

専門知識の習得
・ラダー教育のもと、医療従事者の一員としてのスキルを学べ、社会人としても自立した人間性を磨くことができ、将来的に看護師や介護福祉士・ケアマネジャーを目指す人にとってキャリアアップの基盤になる。

急性期・回復期の患者対応
・病状の変化がある患者さんに関わるため、観察力や判断力が養われる。
・チーム医療の一員として働くやりがいが大きい。

施設介護(介護職員)の役割

 特別養護老人ホーム・有料老人ホーム・グループホームなどでは、生活の場としての「継続的なケア」を重視。入所者の尊厳を守りながら、生活リズムの支援、機能訓練の補助、レクリエーション企画、家族との連絡など、生活に根差した関わりが中心です。医療職との連携しながら、長期的な信頼関係づくりがやりがいになります。

施設介護(介護職員)の魅力

生活に寄り添うケア
・入居者の「生活の質」を重視し、長期的な関わりができる。
・家庭的な雰囲気で、利用者との信頼関係を深めやすい。
・利用者が「その人らしく」生活できる、環境を提供をしながら長期的な信頼関係づくりがやりがいになります。

自立支援とレクリエーション
・食事・入浴・排泄などの日常生活支援に加え、レクリエーションやイベント企画も担当。
・利用者の笑顔や「ありがとう」が直接やりがいにつながる。

安定した環境
・長期的なケアプランに沿って、利用者の生活をサポートできる。

地域とのつながりを感じられる
・家族や地域ボランティアとの交流があり、コミュニティに貢献する実感が得られる。
・「地域包括ケア」の一翼を担う役割として、社会的意義が高い。

病院介護と施設介護の違いを表で解説

項目病院介護(看護助手施設介護(介護職員)
対象入院患者(急性期~慢性期)入所者・利用者(長期・生活の場)
主な業務ADL支援、環境整備、看護師補助、搬送・物品管理ADL支援、生活支援、レクリエーション、家族連携
チーム体制医師・看護師・リハ職など多職種の緊密連携介護職中心+看護・リハ・相談員の連携
求められる力観察力、安全管理、緊急時対応、記録補助生活支援の継続力、関係構築、個別ケアの工夫
変化の度合い病状変化が大きく、優先度の判断が重要生活リズム重視、長期的な関わりが中心
勤務交替制(夜勤含む場合あり)施設により日勤・早遅番・夜勤
キャリア病棟経験→資格取得(介護福祉士など)→病院内での専門性向上施設内昇格・ユニットリーダー・資格取得
学び医療安全・感染対策・急性期対応を体系的に習得認知症ケア・生活支援技法・地域連携を深化
やりがい医療現場で命を支えるチームの一員として成長生活の質(QOL)を高める長期的支援

※待遇・業務内容は事業所により異なります。応募時には最新情報をご確認ください。

新富士病院グループ病院介護(看護助手)のキャリアパスの例

Step 1:病院看護助手・・・医療現場で基礎力を養う。

Step 2:介護福祉士取得・・・専門性を高め、施設介護へ異動。

Step 3:施設でユニットリーダー・生活相談員・・・マネジメントスキルを習得。

Step 4:ケアマネジャーへ・・・地域包括ケアの中心で活躍。

まとめ

ラダー教育で明確な成長ステップ
・エビデンスに基づいた医療知識と判断力が習得可能
医師・看護師・リハ職と協働し、チーム医療の一員として働くことで、連携力が養われる。
・新富士病院グループなら病院介護・施設介護の両方経験できるキャリアパスが魅力!

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