OUCHI
大内病院
急性期〜慢性期、在宅医療まで。
患者様のニーズに応じた最善の医療サービスを提供。

主な症例
症例はほぼ高齢者医療がメイン。入院患者の90%以上が75歳を超えています。
人工呼吸器や、蘇生術などはほぼ行わない方向。
外来では、胃カメラ、エコー、健康診断、慢性疾患の管理、創傷処置などを行っています。
アクセス情報

職員の声
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薬剤師 K.I 2023年入職
前職は調剤薬局で管理職として勤務。そこでの在宅業務の経験を通して多職種連携が楽しいと感じ、病院勤務に興味を持ちました。転職後は業務改革の推進を任せてもらい、やりがいをもって自由に業務に取り組むことができています。病棟業務では、患者本人・看護・経営面など総合的に好影響をもたらすような医薬品の情報を医師に提案、提供したいと考えています。また、前職の強みを活かして、薬薬連携を進め、退院時薬剤情報連携加算などの算定を目指しています。
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事務職(地域連携室) Y.S 2024年入職
新卒で入職した病院は長時間勤務や休日出勤が常態化しており、今後のキャリアを考えた際に、ワークライフバランスを保ちつつ他の業務にも携わりたいと考え転職。大内病院では業務分担ができており、幅広い業務に従事できています。今後は後進の育成に貢献したい。そして総務や健診業務にもチャレンジしながらゆくゆくは病院経営に関われるよう、学びを継続していきたいと考えています。
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事務職(医事課) N.K 2024年入職
デイサービスで勤務していた際、ご利用者から「うちの嫁さんは大内病院の事務をしている」「長いこと働いている」と言うお話を聞いており、きっと労働環境や人間関係が良いのだろうと感じていました。わからないことを嫌な顔をせず教えてくれたり、業務が滞るとすかさずフォローしてくれて、親切な方が多い環境です。入職してまだ日が浅いため、まずは業務を覚えることが一番ですが、業務効率化にも取り組んでいきたいです。
OFFの過ごし方
ランニングやスポーツ観戦
リフレッシュのためランニングをしています。子供とサッカーやゲームもしますが、スポーツ観戦も好きなので、いずれ子供たちと一緒に応援しているスポーツチームの応援に行くことが楽しみです。
